
ヤラセなしでリアルなスカート捲り盗撮を行う、
リアル感半端ナシの「ピンクの時計」作品。
1人目に登場するのは笑顔のかわいいお姉さんで、
エカレーターに乗り込むとスカートを捲らなくても、
風で裾がふわふわと浮き上がっています。
でもしっかりと捲ってみると、
白いスカートの下には薄いピンク色の生パンティ。
肉感的なお尻に少し食い込んでいて、
暴発しそうな景色が広がっていました。
続いてはショートボブのお姉さんで、
清楚な印象のワンピをお召しになっています。
ピンクの時計さんの問いかけに、
真剣に答えようとしてくれていて、
本当に真面目そうなお姉さん。
この後にスカートを捲られるなんて、
全く想像していないでしょうね。
エスカレータではもちろん近づいていき、
すぐ後ろのベストポジションを確保。
清楚なワンピのスカートの裾を捲り上げると、
清楚な白のサテンパンティが輝いていました。
印象通りの下着で何だか安心させられますね。
3人目はポニーテールのお姉さんで、
持ち物などから判断するとJKさんですかね?
エスカレータに乗ってくれるので、
チェックのスカートを捲ると白い生パンティ。
女の子の日なのか?
下着からナプキンが覗いています。
実はこの時に微バレしたようで、
撮影を途中で止めて、
エスカレーターを駆け上がって逃げています。
ガチ作品だけの緊張感をお楽しみ下さい。
最後は白いカーディガンを着た美人お姉さんが登場。
本当に女優さんのような印象でたまりません!
そして話しをしている時に、
口元に手を当てている姿が印象的です。
そんな美人お姉さんに続いてエスカレーターに乗り、
スカートを捲ると何と紫色のスケスケパンティ!
股間にグイッと食い込んでいて思わず鼻血が出そうです。
今回の作品ではピンクの時計さんが、
初心に戻ってオール声掛けとホールドタイムの、
緊張感に拘ったという力作で、
見応え充分な内容となっています。