カテゴリー：パンチラの記事一覧

1本目はルーズソックス装備のギャルJKちゃん。

ショートカットが良く似合っています。

ルーズと目元のラメから察するに、

何らかの校内イベントでもあったのでしょうか？

腰巻カーデ装備でガードされていましたが、

結び方的に行けそうな感じだったので迷わず行きました。

生パンティを確認し脳内ガッツポーズです。

電車内では座ってしまったので顔撮りに専念。

その後はホームを追い撮りし、

エスカを登り切ったところで終了。

エスカのシーンはムニムニと捩れるパンティを、

ルーズと同時に堪能できるのでオススメです。

2本目はスタイルの良いギャルJKちゃんで、

背が高いのにかなりのミニなので、

水平位置からでも見えちゃうんじゃないかって感じの大変な事になっています。

一緒にいるお友達は1本目のショートカットちゃんですが、

この日はジャージです。

降車後、階段を使ってくれることを期待したのですが、

エレベータに行ってしまいました。

若干暗いものの背後のポジションを取ることが出来たので、

しばし撮影を続けつつ後を着いて降りようと思ったら、

開ボタンを押して先に降りるのを待ってる様子。

その後は駅構内から屋外を軽く追い撮りしてコンビニに。

店内がすいていたこともあり、

残念ながらガッツリ撮れるチャンスに恵まれず、

近づきざまにサラッと撮るに留まりその場を立ち去りました。

3本目は2人組のJKちゃんたちで、

1,2本目の子たちとは違ってマジメそうな子たちです。

2人とも生パンティですがお団子ヘアーの子がメインです。

もう1人の子は一瞬チラっと映るだけです。

時間は短いものの白いテカパンティの光沢感や、

お尻へのフィット具合は結構お楽しみ頂けるのではないかと思います。

2人の内、まずはスタイルの良い本命の子をチェックしてみると、

嬉しいことに生パンティで心の中でガッツポーズしながら、

平静を装いつつ追跡決定です。

有名なスクランブル交差点を渡り終わる辺りから追い撮りを開始し、

信号待ちで止まったところで、

夏服セーラーの醍醐味であるパンティとブラのWチラをゲット。

夏服のミニスカセーラーって制服のくせに、

ほとんど下着丸出しで歩いてるようなもんじゃないですか…

全くけしからんことです。

それはさておきさらに追い撮りを続けると2人は某有名量販店へ。

もちろん後を着いて入店します。

女性用ブリーチのコーナーできゃいきゃいしているところを撮ったり、

しばし着かず離れずで撮影していると、

お目当ての物が揃ったらしくレジ待ちの列へ。

ここでお友達の方が後ろに来たのでチェックしてみると白！

ラッキーと思ったものの何か上に重ねていました。

こちらも会計を済ませて外に出るとまだ2人の姿が。

しかも縁石に足を乗せて、

カバンをゴソゴソやっているという美味しい状態です。

さりげなく自然な動きで速やかに縁石に座り撮影に入ります。

人通りの多い場所なので怪しくない程度に、

周囲に気を配りつつ撮影を続け、

彼女たちが縁石から離れたところでフィニッシュとなりました。

夏といえば制服が街から消えて、

薄着な私服女子が溢れる季節。

という訳で夏休みに原宿でGETした私服のお嬢さん特集です。

1本目は（多分）JDちゃんで、

白いワンピースがいかにも夏って感じのお嬢様です。

この子はずっと駅前にいて入れ替わりでやってくる何人かの人と、

何かの受け渡しをしていました。

何かのアルバイトでしょうか？

場所は駅前ではありますが、

人通りの激しい所からは少し離れていますし、

こちらに背を向けて立っている状態だったので、

撮影はしやすかったです。

光量はもう十二分で白いスカートが背景と同化してるくらいです。

普段の制服のスカートに合わせた設定だとちょっと明るすぎました。

2本目は2人組の（おそらく）JKちゃんで、

双子コーデで原宿に遊びに来た、

いかにも夏って感じの仲良しさんです。

白いワンピはお揃いですが、

パンティについては王道の白と変則柄物ピンクと個性が出ています。

変則パンティの子の方が可愛いという悩ましい状況でしたが、

面積の小ささやナイスなフィット感で、

プリプリなヒップを楽しめるという意味で、

これはこれでなかなかのものです。

結局どちらかに絞らず2人を満遍無く撮る方向で、

駅の改札に入るところから2駅ほど追跡して、

ターミナル駅から屋外に出たところでフィニッシュです。

3本目は（きっと）JCちゃんで、

いかにも夏って感じのわちゃわちゃした7人組グループ。

これだけの人数だと電車内で、

上手く撮れるポジションに着くのは難しいので、

ダメ元で録画を始めたのですが、

乗車するドアを変更してくれたおかげで、

この子が最後尾となり上手く後ろに着くことが出来ました。

プリプリ感は3本中一番かもしれません。

やっぱり若さですかね。

この子たちも降りたところを軽く追い撮りして終了です。

このJKちゃんを見つけたのは駅のホームでした。

絵に描いたようなミニスカルーズ2人組に、

思わず手が震えつつチェックしてみると、

メガネの子は重ねでしたが本命の子は生という嬉しい結果。

しかしながらホーム上は人が少ない上に、

非常に悪目立ちする被写体という厳しい条件のため、

かなり慎重な撮影とならざるを得ませんでした。

この緊張感が伝われば幸いです。

電車内では座ってしまったので、

向かい側に座り顔撮りに専念。

さてどこで降りるんだろうと電車に揺られること30分弱、

およそ10近くの駅を通過した末に、

ようやく2人が降りた駅は某巨大ターミナル駅でした。

ここでの撮影はさすがに躊躇いがあったのですが、

やはりここで終わりとするにはあまりに惜しく、

次の瞬間には2人を追って降車していました。

ここからは駅のホームから駅構内、

そして繁華街と周囲に警戒しつつ追い撮りを続け、

約4分半という長丁場な追い撮りシーンとなっています。

残念ながら途中立ち止まるようなポイントは無く、

橋付近の開けた場所に出たところで、

さすがに限界を感じ離脱して撮影終了となりました。