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クリオネさんのパンチラHOLIC・81【77のJKちゃんをもう1回。今回は通学路まで追跡!】

今回の娘は77に登場したJKで76にも入っています。

前回・前々回はホームからのスタートだったため、

序盤の撮れ高があまり多くありませんでした。

という事でこの日は階段の下で彼女が現れるのを待ちます。

待つことしばし予想通りにやってきたJKに、

さり気なく近づき後を着いて階段を登ります。

生であることは疑ってませんでしたが予想通り白の生パンティ。

全くありがたい事で感謝です。

階段を登ってからは電車待ちの列に並ぶJKの背後をキープ。

電車到着までの時間を最大限撮影に費やします。

やって来た電車は例によって始発電車なのでガラガラです。

JKもいつも通り座ってしまったので、

こちらもいつも通り顔撮りをします。

そして電車から降りて改札を出るまでの流れも前回と同様。

駅構内は屋内ですが明るいので助かります。

今回はこの後さらに通学路まで追跡してみました。

周りはほぼ生徒だらけというアウェイ状態ですが、

まずは信号待ちのタイミングで立ち止まったところを撮影。

さらに次の信号待ちでソックス直しをゲット。

これ以上先はさすがに深入りしすぎになってしまうため、

ここで切り上げ撮影終了となりました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・80【超アイドル系美少女JKちゃんが生Pという奇跡に出会えたという奇跡】

今回の子はアイドル系の美少女JKです。

下手をするとそこらのアイドルより可愛いんじゃないでしょうか?

そんなJKと遭遇したのは某駅の改札付近でした。

あまりにレベルの高いJKだったので、

焦ってカメラの電源を入れるのが遅れてしまい、

ホームでようやく撮影に移れました。

ホーム上は人影もほとんど無く、

近くに立つことが出来なかったので、

電車の到着に合わせてじわじわと距離を詰め、

乗り込み際にスカート内を初確認。

こんな可愛い子が生なんてそんな美味い話は無いよね…

と思いつつチェックすると何と生。

しかも白パンティという望外の結果です。

電車内では座ってしまったので顔撮り…

と行きたかったのですが、

あまりにガラガラなので正面に座って警戒心を持たれると、

全てが水の泡となってしまうので、

ちょっと離れたところに座って彼女が降車するのを待ちます。

駅で降りた彼女を追ってこちらも下車。

別路線への改札へ向かう通路で追い撮りをします。

カーデとバッグで抑えられて、

タイトスカートのようになったミニスカは、

歩いてもほとんどヒラヒラせず、

パンティの可視面積的には厳しいですが、

これはどうしようもありません。

このレベルのJKならチラ見えでも十分価値があるというものです。

乗り換え駅のホームでは列が出来ており、

JKが最後尾に並んだので後ろに着いて、

電車が到着するまでの間じっくりと撮影します。

電車到着後も乗り込み際に撮影しようと背後に着いていましたが、

ここで別の女性に邪魔されてしまいました。

どうやらこの女性は列で並んでいる時から、

画面左側で見切れていますがこちらを怪しんでいた様子。

乗り込み際に邪魔されただけでなく、

車内でも座席に座ったJKを守るように前に陣取ります。

まあ邪魔ではありますが、

ここは大人しく離れたところでJKが電車を降りるまで待ちます。

JKが降りる駅で女性も降りてきたらもうあきらめるしかない、

と思っていましたがラッキーな事に、

JKだけが先に降りたので自分も後を着いて降車。

ヒラヒラしないスカートとバッグの持ち手に阻まれつつ、

苦労しながら階段での追い撮りを行い、

改札を抜けコンビニに入ったJKを追います。

コンビニ内では商品を選んでいるところを、

ちょいちょいと撮影するに留めます。

レジ待ちの列にはちょっと期待したのですが、

全く列が出来ていなかったので断念。

この駅で降りたJKはかなりの確率でバスを使用して、

かつここのバス停はほぼいつも、

長蛇の列が出来ていることが分かっていたので、

バス停の列で取り返せるという計算でしたが、

コンビニを出て人が全くいないバス停を見た瞬間、

その計算は崩れ去ってしまいました。

そんなわけでベンチに座ってしまったJKの横に仕方なく座り、

顔撮りがまだだったことを思い出してカメラを向けます。

結果的に抜群の光量かつ至近距離という好条件で、

顔撮りが出来たのでこれはこれで良かったのかもしれません。

その後バスが到着してJKが立ち上がったところを撮影し、

後を着いてバスに乗り込みますが、

始発なので当然車内はガラガラ。

彼女が降りるバス停はおそらく学校の目の前なので、

もう撮影スポットは無いと判断し撮影終了となりました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・78【64のJKちゃんに再会。今度は2日分。スカートは相変わらず〇〇だよ】

今回は64に収録のちょっと気の強そうな、

美人系のJKが2日分入った動画です。

もしかしたらスカートの裾を切っていたJKと、

言った方が分かりやすいでしょうか。

1日目は駅のホームから始まります。

電車到着間近で時間も無かったため、

乗り込み際にスカート内をチェック。

前回生だったのでかなり期待しましたが、

予想通りハート柄のパンティが確認出来ました。

車内は空いておりJKも座ってしまいましたが、

この後別の路線に乗り換えるのが分かっているので、

ここは慌てず騒がず顔撮りに専念します。

そして乗り換え駅到着後にホーム追い撮りからエスカで撮影。

ずっと後ろに着いてても怪しいので、

次の路線へと向かう通路では前に回り追加で顔撮りをしてみます。

乗り換え駅のホームでは列らしい列は出来ていなかったものの、

何となく後ろに着いて撮影します。

頃合いを見て目線を変えようと置き撮りに移行しましたが、

何かを察したのか場所を移動されてしまいました。

さすがにすぐ後を追う訳にもいかないので一旦その場で待機し、

電車が到着したところで再度JKに近づきます。

次の電車内ではチャンスが無かったので、

大人しくJKが降りるまで待機し降車後のホームで再び撮影。

その後エスカでも撮ろうと、

列に入るタイミングを計っていたところ、

何かを察したのかJKに前を譲られてしまいました。

これは回避しようもなくここで敢え無く撮影終了となりました。

2日目はトータルすると3回目ということもあり、

生であることを確信しつつ接近。

今回はオーソドックスな白パンティです。

とりあえず改札内の通路とエスカで撮影し、

ホーム上では人がいないため、

離れた場所から全身を収めつつ電車を待ちます。

電車内もガラガラのためJKの正面に座り顔撮り。

さすがに少し不審な目で見られてるような気がしなくもありません。

JKがどこで降りるか分からないので、

全く気にしない素振りをしつつも、

すぐに降りられるように備えます。

そして待つこと数駅でJKが降車したので、

一呼吸おいて自分も電車を降りてホームから駅構内を追い撮り。

駅の出口で立ち止まったJKを追い抜き撮影終了となりました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・77【おはようからおかえりまで! 76収録のお目目パッチリ美人JKちゃん】

今回は76のオマケとしてつけた動画に出てきたJKです。

細身でスタイルも良く大きな瞳が印象的な子です。

タイトルにもある通り同じ日の登校風景と、

下校風景を収めた映像になっていて、

収録時間も今までの最長で約18分となってます。

ということで朝の時間は分かっているので、

再会は容易かなと思いつつ前回と同じホームで、

電車を待っている彼女を見つけることが出来たのは、

結構な日数が経ってからでした。

毎日同じ時間同じ場所をうろうろしている訳にもいかないので致し方ない事です。

高鳴る胸を抑えつつ接近しスカート内をチェックすると、

前回同様の白い生パンティを確認。

電車が到着するまでホームで撮影し、

到着後は後に着いて乗り込み顔撮りをします。

前回から時間が経っているので髪型も少し変わってますがこれもまた良し。

その後は降車駅で一緒に電車を降りて、

ホームから改札外までを追い撮りし、

屋外に出てからは全身を後から撮影して朝の部終了です。

日中ふらふらとスポットを巡り、

特に何も考えず流れで乗り換えのためにホームに上がった時、

お友達と一緒にいるJKを見つけた時は正直驚きました。

朝にも密着しているので少し迷いましたが、

とりあえず電車待ちの列の先頭にいる彼女たちの後ろで様子を見ることに。

しばし観察していてもこちらの事など全く気にしていない雰囲気だったので、

それではと撮影を開始しました。

お友達と楽しそうにお喋りしながら動き回るJK。

手持ち撮影だと捉え切れないので、

置き撮りで一部始終を収めます。

途中で3人目のお友達が現れたと思ったら、

すぐいなくなったりなど色々なシーンを撮影し、

大開脚シーンの場面へとやってきます。

ここまで脚を開いて立ってくれるなんて事は滅多にありません。

少しでも良い角度から収めようと、

慌てて鞄を置き直して撮影します。

その後また別のお友達が合流し3人組になり、

しばらくすると電車が到着。

もちろん後を着いて乗り込みます。

ここまで撮れ高はたっぷりなので、

車内の状況によってはここまでかなと考えていたのですが、

運よくJKの真横のポジションをゲットする事に成功してしまいました。

またラッキーな事にJKはドアにもたれて立っているものの、

撮影するためのスペースはしっかり空いていたので、

引き続き撮影を継続することに。

車内ではフロントなども交えつつたっぷりと撮影し、

JKの降車する駅に到着。

ホームから駅構内を追い撮りし改札を出たところで離脱。

そのままフェードアウトし、

長丁場の撮影もようやく終了となりました。

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