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クリオネさんのパンチラHOLIC・71【優等生JKちゃんの純白Pを追いかけて史上最長43kmの追跡撮り!】

このJKと出会ったのは下校時刻のピークも過ぎた頃でした。

駅のホームで優等生チックなJKグループが、

視界に飛び込んできました。

スカートも短く十分手を出したくなる範囲です。

リュック装備ではありますが、

ケツリュックではないので何とかなりそうな感じ。

とは言えどうせ重ねなんだろうな…と思いつつ、

チェックしてみると予想は外れて生。

しかも白を穿いていてこれは嬉しい誤算です。

電車待ちホームではポジショニングが悪く、

顔撮りに費やします。

到着した電車に乗り込むと、

若干混んでいるものの撮影出来なくもない程度。

お友達と楽しそうにはしゃぎながら、

ちょこちょこと立ち位置を変えるJKに苦労しつつ、

白パンティをカメラに収めます。

そして途中の駅で人が降り、

車内がすいた事で採光が良くなります。

こちらのポジションも自由に取れるようになったので、

背後に回り直下からのアングルをゲットします。

その後は席に座ってしまい撮影は中断。

撮れ高的にはまあまあでしたが、

彼女たちが降車するまで着いていくことにしました。

降車駅のホームやエスカさらに乗り換え駅の階段で追い撮りし、

地上のホームに出ると既に日は沈んでいます。

JKも肌寒かったのかそれまでのカーディガンから、

ブレザー装備にチェンジ。

一度の撮影で2つの装いが楽しめるなんてありがたいことです。

乗り換え後の電車ではポジション的に撮影は難しく、

終点に到着し降車した彼女たちの後を着いてホームで追い撮り。

車内での彼女たちの会話から、

ここからさらに乗り換えて、

何かのライブ的なイベントに行くらしいことが分かりましたが、

昼間ならまだしも日が沈んだ後に、

さすがにそこまでの追跡はできません。

という事で改札を出たところで彼女たちを見送り、

長距離撮影をフィニッシュ致しました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・70【数多の敵をかわしつつ、スタイル抜群JKちゃんの大開脚ゲットだぜ!】

今回は大人っぽくてスタイルも良いJKです。

ギャル寄りではありますが、

雰囲気としては落ち着いた感じで、

こう見えて意外としっかりとしてそうな印象です。

そんな彼女と出会ったのは、

駅のホームでお友達と一緒に電車を待っているところでした。

柱を背に立っていたものの、

背後は大きくスペースが空いていて、

撮影可能な状態だったのでさり気なく近づき、

スカート内をチェックしてみると、

そこには淡い薄紫のサテンパンティが!

そうこうしている内に電車が到着。

この路線はJKたちが下校する時間帯だと、

あまり混んでいないことが多く、

車内での撮影はあまり期待していなかったのですが、

意外にも程よい感じに混んでおり、

しかもラッキーなことにお友達が奥に進んでくれたおかげで、

自然な流れで撮りやすいポジショニングになりました。

そして電車が地上に出てからは光量もバッチリに。

というより光が強すぎて画面が真っ白になってしまうという、

いつもは味方の太陽が敵として立ちはだかります。

日光の直撃を受けないように、

カメラの位置を調整しつつ撮影していると、

揺れる電車に対応するためかJKの足が徐々に開いていき…

最終的には画面の端から端を股ぐほどの大開脚に。

こんなチャンスを逃すわけにはいきませんが、

お友達の後方に立つ兄ちゃんの視線が非常に気になります。

兄ちゃんの視線と直射日光を回避しつつ、

撮影するというタフな状況で、

大開脚をカメラに収めるべく集中して慎重に鞄を操ります。

途中の駅でお友達が下車し、

ついでにこちらに不審な視線を向けていた兄ちゃんも降りたので、

ここからは幾分気楽な撮影になりました。

後ろからのアングルは十分撮れたので、

顔撮りも収めておこうと思い、

斜め横に場所を変えますが、

スペースが足りなかったので顔撮りは断念。

サイドからフロントの撮影を試みます。

良い感じに光も当たり、

上手い具合にフロントを収めたところでJKの降車駅に到着。

もちろん後を着いて一緒に下車します。

ホームを追い撮りし、

エスカでは背後に着くことが出来たのでしばし撮影。

顔撮りがまだ出来ていなかったので途中でJKを追い越し、

エスカを降りてから改札までのルートで、

狙ってはみたものの人が多く、

写線を確保することが出来ませんでした。

改札を出てからはどの方向に行くか、

特定出来ないので先回りも出来ず、

仕方なくJKの後を着いていきます。

するとJKはバス停へ。

バスの中で顔撮りが出来るとは限りませんが、

このまま顔撮りなしで引き下がるわけには行きません。

一か八かで後を着いて乗り込みます。

すると好都合にも空いている席の後ろに座るJK。

即座に前の席に座りカメラを後方に向けて、

念願の顔撮りを収めることに成功。

他の人が降りるタイミングでJKより先に、

バスから降車し撮影終了となりました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・69【やっぱり白Pっていいよね。って感じの2本立て】

1本目はちょっとギャルい感じの2人組JKです。

駅の改札に入ったところで前方を歩く彼女たちを発見。

後を着いてホームに降り顔撮りに入ります。

正面に立ち止まり辛かったので彼女たちの前を何度も往復。

ハッキリ言って怪しいです。

電車が到着したところで背後に回り白パンティを収めます。

車内では座ってしまったので、

こちらも座り次のチャンスを待ちます。

駅に到着し彼女たちが立ち上がったのを確認して撮影を再開。

ホームから駅構内を追い撮りし、

改札を出たところで2人を見送って撮影終了です。

2本目も2人組のJKたち。

駅のホームの待合室で座っているところを発見しました。

待合室は正面の席が埋まっていたので中に入らず外で待機。

電車の到着が近づき、

待合室から出てきた彼女たちの背後に着きます。

ここで2人のスカート内をチェックしてみると2人とも生。

でしたがここは見えっぷりやルックスを考慮して、

トレーナーJKの白パンティ一択で狙いを定め、

電車に乗り込み2人が座席に座るまでを撮影します。

降車後も狙うつもりで結構な長時間乗っていたのですが、

さらに遠出をするつもりなのか?

2人とも眠ってしまったので途中で断念。

降車の流れで寝顔を収め撮影終了となりました。

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クリオネさんのパンチラHOLIC・68【ポニテが超似合う美少女JKちゃんの小尻にやんわり喰い込む放課後Pに密着】

今回はポニテがとても良く似合う、

キリっと凛々しい美少女JKです。

背はそんなに高くないもののキュッとした感じでスタイルも良く、

チアリーダーとかやってそうな雰囲気です。

ホームに到着した電車から降りるミニスカJKの集団が目に入り、

自然と帰宅モードから追跡モードに切り替わりました。

ミニスカ集団といっても全員ミニではありませんが、

4人中3人が短いので問題ないでしょう。

集団に追いついた時には既に階段を登り始めていたため、

とりあえず後列の2人をチェックしてみると片方の子が生。

しかもやんわりと喰い込んでいてなかなか良い感じです。

顔は見てないものの後姿から何となく、

良い予感が伝わってきたので追跡決定です。

ちなみに他のミニスカ2人は重ねでした。

どうせ同時に何人も相手に出来るわけではないですし、

一番可愛い子が唯一の生というラッキーには、

いくら感謝しても感謝し足りません。

駅構内から改札外の通路をしばし追い撮りした後、

前に回り込んで顔撮りに入ります。

この時点ではマスクをしていますが、

マスク越しでも可愛いのが分かりテンションが上がります。

再び後ろに回り商業施設に入る彼女たちを追跡して、

追い撮りを続けます。

エスカでは都合よく目当ての子が、

一番後ろに立つという幸運にも恵まれ、

2フロア分たっぷりと撮影。

片足を前の段に乗せて立ってくれたりしたので、

プリンとした小尻とやんわりと喰い込むパンティを、

堪能して頂けるのではないかと思います。

その後の彼女たちはプリクラコーナーへ行ってしまったので、

周辺で待つこと数十分。

コーナーから出てきたところを再度追跡しますが、

どうやらもう商業施設から出るようで下りエスカに。

じっと待った挙句さらなる撮影のチャンスも無く、

とりあえず後を着いていくと、

目当ての子がマスクをしてないのに気付きました。

プリクラのために外したのでしょうか?

エスカで追い越しざまに顔撮りを収めます。

マスクを外して現れた素顔は予想を超える美少女。

タイミング悪く後ろの子に呼び止められて振り向いてしまったため、

狙いより短くなってしまったのが残念です。

商業施設を出ると日も落ちかけてやや暗くなり始めています。

駅に戻るのを期待したのですが、

予想は外れてバスターミナルへ。

どうやらバスの発車時刻までの時間調整だったようです。

さて彼女たちに着いていって到着したバスターミナルは、

半屋外ではあるものの、

外からの光はほとんど入らない上に照明も暗く、

撮影条件としてはかなり厳しい場所です。

本来であれば条件の悪い場所で、

粘ることはあまりしたくないのですが、

立ち止まった状態であれば暗くても、

何とかなるだろうということで撮影を続行することにしました。

行列はかなり長く楽しくおしゃべりしている彼女たちの、

後ろに着いて徐々に進む列の流れに乗って撮影を続けます。

列が最後の折り返しを終えてバス乗車間近になったところで、

車内も混んでいて撮影は無理だろうと判断し、

列からフェードアウトしました。

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