カテゴリー：パンチラの記事一覧

今回のJKは髪の毛こそバリバリの茶髪ですが、

ギャル系というより大人っぽいタイプで、

私服を着ていたらJDに見えそうな感じの子です。

そして何より発育が大変すばらしく、

こんな子がミニチェックの夏服を着て街を歩いてるとか、

全く景気のいい話ではありませんか？

そんな彼女とのファーストコンタクトは某駅のホームでした。

冒頭の映像を見て頂ければお分かりの通り、

周り一面青チェだらけの完全アウェイ状態です。

こんな状況では迂闊にフラフラと、

何人もチェックすることは出来ません。

一発勝負の緊張感の中、

顔やスタイル的に一番目立っていた彼女に目標を定め、

スカート内をチェックすると…

何というエロエロなパンティ！

ただでさえミニなのに、

これではほぼ下半身丸出しで街を歩いているようなものです。

ホームでは目立たぬようじっと電車が到着するのを待ちます。

電車到着と同時に接近し撮影しながら後を着いて乗車。

集団相手だと車内での立ち位置確保が難しいものですが、

ドアに背を向けて立つ彼女の背後にある僅かなスペースに滑り込みます。

途中駅での人の乗り降りで、

立ち位置を微妙に変えたりしつつ撮影を続け、

何やかんやで2駅ほどが過ぎ降車駅に到着します。

ホームから階段を使ってくれることを期待したのですがエスカへ。

追い抜きざまに顔撮りを収めつつ、

改札を出てからは微妙な距離を保って追跡します。

そして地上に出たところでようやく撮影を再開しますが、

いつの間にかDKがくっついています。

こんなタイミングで彼氏と合流かーと思いつつ、

特に気にせずバスターミナルに向かう彼女を追い撮りします。

ここはいつも強い風が吹いており、

風チラを期待しながら歩いてるとお待ちかねの強風が。

キター！と思ったのも束の間、

あまりに強風過ぎてカメラも揺さぶられまくります。

暴れるカメラを何とか抑え込んで、

無事風チラシーンを収めることが出来ました。

さてバス待ちの列に並んだら、

どうやって撮ろうかと考えていると、

JKはDKと別れて再び駅の方へ。

すぐにＵターンするわけにもいかず、

少し時間を置いてからこちらも駅へ向かいます。

幸いJKはまだ遠くに行っておらず、

視界に捉えることが出来たので追跡を再開。

ただここではガッツリとは接近せず、

追い抜いたり追い越されたりをしながら、

乗り換え駅のホームへ向かい電車に一緒に乗り込みます。

車内でここまであまり撮れてなかった顔撮りを補完し、

その後は席に座ってしまったので、

降車駅に到着するのを待ちます。

電車が某巨大ターミナル駅に到着すると、

JKも席から立ち上がったので接近し、

降車際からホーム上を追い撮り。

彼女が下りのエスカに乗ったところで、

フェードアウトし撮影終了となりました。

今回は動画3本セットですが、

3本立てというより2本立て＋特別編的な感じです。

1本目は美人系のJKで制服は白ブラウスに、

紺一色のスカートという量産型公立校の地味なタイプですが。

それでも尚目を惹く存在でした。

彼女を発見したのは電車待ちのホームでした。

列の最後尾にはいるものの、

列自体が完全には形成されていない状態だった上に、

近くにやんちゃボーイズがいたので、

ここではあまり接近せず顔撮りです。

電車が到着したところで接近し、

むちむちのお尻がはみでたピンクパンティをゲットします。

車内では座ってしまったので追加の顔撮りを行います。

そして降車駅のホーム～階段～改札まで、

通路を追い撮りし改札の外へ出たところでリリース。

撮影終了となりました。

2本目は上着にジャージを羽織ったJKで、

彼女とはベンチに座っている状態で遭遇したので、

生かどうかは不明な状態でしたが、

とりあえず顔撮りを収めて電車の到着を待ちました。

そして電車到着のアナウンスがあり、

彼女がベンチから立ち上がったところで接近。

水色のテカパンティを確認し撮影を開始します。

彼女の後に続いて電車に乗り込みつつ、

車内でさらなる撮影のチャンスを期待しましたが、

座席がガラガラで座ってしまったため終了となりました。

3本目は特別編でリアル痴漢行為の映像です。

ガッツリ行ってる過激なものではありませんが、

「見ようによってはやってる」とかいうレベルでもありません。

恐る恐るな感じが割とリアルな光景なのではと思います。

映像としてはホームで普通に白パンティのJKを、

撮影しているシーンから始まりますが、

今回の主役はこのJKではなく、

画面右に立っているリュックＢＯＹです。

電車が来るまでの2分弱はホームでの映像で、

その間何度もJKに視線を向ける落ち着かない様子がかなり不審です。

電車が到着するとまずは乗り際に、

手の甲でJKちゃんのお尻をタッチ。

車内ではJK側の手をダランと垂らして、

いかにも怪しい体勢なのですが、

隙間が大きいせいかここでは何も起こらず。

電車が進みJKとの距離が近づいたところで、

リュックを前に抱えて再度行動を起こします。

手を下ろして手のひらをJKに向けると、

スカートの裾を摘んでソロソロとたくし上げ、

手をスカートの中に入れてゆきます。

周りの視線が気になったのか？

一旦スカートから手を放します。

そしてもう一度JKのスカートの裾を掴み、

たくし上げようとしたところでまたやめてしまいます。

しかしながらこの後到着した駅で、

JKは電車を降りここまでで終了となりました。

今回も前回に引き続き2本立てです。

1本目のギャルJKを初めて見た瞬間に思ったのは、

「スカート小っちゃ！」です。

「短い」を通り越して面積の小ささに驚くレベルでした。

いくら何でもこの短さで生は無いでしょ…

と思いつつチェックしてみると普通に生パンティ。

チェックを済ませたところで本格的に撮る態勢に入りますが、

彼氏と駅の改札前で立ち話を始めたので、

とりあえず顔＆全身撮りから始めます。

一通り収めたところで彼女たちが移動するのを待ちますが、

10分待っても20分待っても全然動きません。

結局30分ほど待ってようやく2人揃って仲良く改札に入りました。

ホームでは彼氏が前でJKが後ろの縦位置で並ぶという理想的な状況。

JKの背後にポジションを取り彼氏の視線に気をつけながら撮影します。

そして電車がホームに入ってきたところで、

この動画最大の見せ場である下に置いた鞄を拾い上げるシーンに。

前かがみになったギャル尻が画面いっぱいに降ってきます。

1回掴み損ねてやり直しているので計2回、

これは是非とも動画でご覧頂ければと思います。

その後は乗車時に軽く撮影、

降車からエスカを追い撮りして終了です。

よく見たらいつの間にかマスクを取っていたので、

最後に顔撮りしたかったのですが…

少し勿体ないことをしました。

2本目はスレンダーな感じの青チェックJK。

水着っぽさも感じられるパステルカラーの縞パンティは、

生地の厚み感もあってタイプとしては今一つなのですが、

電車内としては破格の光量で捉えられた、

小尻の丸みなどを楽しんで頂ければと思います。

この子と出会ったのは駅のホームでした。

幸いまだ後ろに誰も並んでいない状態だったので、

焦らず慌てずさりげなく近づき背後のポジションをゲット。

しかしながら背負っていた鞄とブレザーが、

スカートを押さえていたため真後ろからではなく、

少し斜めから撮ることでパンティの可視面積を稼ぎます。

電車到着後は後を着いて乗り込み車内では顔撮りに専念。

電車を降りてからはホームを追い撮りし階段撮りに入ります。

むちむちのヒップでパンティがぐにぐにと捩れる様子は、

ぜひとも動画でご堪能頂きたいと思います。

その後は改札の外で待ち合わせていたお友達と、

大型商業施設に向かうところを遠巻きに追跡。

建物内に入るタイミングで接近し、

今日イチの好条件でのショットを収めたところで、

フェードアウトして撮影終了となりました。

2本目の子は今どきな感じの陽キャっぽいJKです。

この時は珍しく先に顔撮りを収めてます。

だだっ広く人も少ないホームで、

どうやって撮ろうか考えていたところ、

自撮りを始めたので便乗してこちらも撮影させて頂きました。

電車がホームに入ってきたところで接近し、

乗り込みながらまずは軽く撮影します。

電車内は座れない程度には混んでいたので、

撮影のチャンスがあるかと期待したのですが、

このJKはあっちこっちへフラフラと落ち着きがなく、

立ち位置がなかなか定まりません。

こっちまで後を着いてフラフラしていたら、

怪しい事極まりないので撮影は断念せざるを得ませんでした。

その後降車駅に到着しホームや乗り換え駅の構内を追い撮り。

乗り換えのホームと電車内では、

またもやこのJKがフラフラと移動するので撮影のチャンスは無く。

乗り換え後の電車の降車駅構内で再び追い撮りし、

駅の外に出たところで大きな交差点の信号待ちとなり、

ようやくJKの足が止まります。

周囲に人があまりおらず接近し辛い状況でしたが、

ギリギリまで近づき燦々と降り注ぐ陽光の下、

風で程よくヒラヒラするスカート内を撮影します。

信号が青になったので渡り終わったところで、

また近づくつもりで横断中一旦離れましたが、

急に彼女が方向転換してしまったため、

ここで撮影終了となりましたが、

近辺をウロウロして駅に戻ろうかと、

同じ交差点に戻ってきたところ再び彼女たちと遭遇。

どうも目的地の場所が分からないらしく、

お友達がスマホで調べようとしてるのに、

彼女が適当にずんずん進んでしまった結果、

同じところに戻ってきてしまったらしいです。

気まぐれに我が道を行くJKとそれに振り回されるお友達という、

微笑ましい光景を心の中でニヤニヤしながら見つめつつ、

もちろんせっかくのチャンスなので、

ありがたく追加で撮影を行います。

そして例によって青信号になった途端に、

さっさと先を行くJKと彼女を追いかけるお友達を見送りつつ、

本当に撮影終了となりました。