カテゴリー：パンチラの記事一覧

Vol.3はVol.2に登場した美少女の、

「ゴミ出し、5日分の登校、お出かけ」を収録。

マンションのエレベーターでJKを逆さ撮りする盗撮動画で、

制服姿だけでなく私服姿のパンチラも見ることができます。

ミニスカ少女のスカートの中を大胆にも真下から撮影。

こんなにしっかりと撮られて気付かないのかな？…

穴あきパンティもあり大分使い込んでいるようです。

パンティの色は白のサテン等どれも清楚な生パンティばかり。

JKの肌とパンティが魅せる最高の逆さ盗撮動画をお楽しみ下さい。

Vol.2は同じマンションに住んでいる美少女JKを、

18日間ストーキングしたドキュメンタリー盗撮作品。

まずはマンションから出る様子から始まり23秒ほど。

遠くからズームで撮影され顔は分かりにくいですが、

いきなりリアル感があってドキドキさせられます。

ということでこの後はいよいよ18日分の撮影開始。

基本エレベーター内での逆さ映像となっていて、

撮影者が下の階へ降りると途中でJKが乗り込んできます。

必ず乗る際は「おはようございます」と軽く挨拶をしてくれる。

この初々しさが可愛らしいですね！

時折ニコッと微笑んでくれます。

そんな可愛らしい妹系JKが年季の入った穴あきパンティや、

少し大人っぽいサテンやレース生地を穿いていて、

時には食い込みパンティまで見せてくれます。

可愛いJKのパンティ逆さ盗撮動画をお楽しみ下さい。

同じマンションに住む少女たちを狙い、

追い続けるストーカー盗撮師ねんいちさん。

ターゲットを絞って何日もかけて盗撮し続ける映像は、

まるで盗撮ドキュメンタリーのようで、

作品数は少ないものの非常に人気のある盗撮師の激ヤバ作品。

顔見知りの盗撮ほど興奮するものはないと思います。

世の中学校の変態教師の盗撮や、

家庭内盗撮が相次いでいます。

毎日顔を合わせるからこそ、

好きになり盗撮したくなるのです。

この「ねんいち」さんもそういった純粋な気持ちで、

盗撮し続けているのではないでしょうか。

何回も顔とパンツを見ているうちに、

すっかりその子にハマってしまいます。

もうその子の姿を見るだけて、

今日はどんなパンツを穿いているのかなと想像してしまいます。

またターゲットの服装は私服や制服など様々で、

もちろんパンティも日によって違います。

ちなみにターゲットの年齢はJKなので、

ちょうどベストな身体付きのころです。

カメラとの距離感が近すぎて匂いまでしそうなくらい。

Vol.1は「11日分の登校と1日分の下校」を収録していて、

エレベーターや駅の構内でJKを逆さ撮りする盗撮の動画。

毎日エレベーターの前に隠れて少女を待つねんいちさん。

パンティの色は白、ピンク、黒と毎日違うのでかなりリアル！

どれも生パンばかりで羽根付きの日もあったり、

タンポンがぷっくり浮き出てる日もあったり、

電車内対面パンチラや顔とパンツが同時に写る、

フロント撮りまであったりします。

白やピンクのパンツ以外にも、

エロい黒パンツを穿くようになったり、

ナプキンからタンポンを使うようになったり、

メイクが上手になったりといった、

少女が女になっていく過程が見れるちょっと珍しいパンチラ動画。

激ヤバ盗撮師のJKパンティ盗撮動画をお楽しみ下さい。

100人を超える女性のスカート内などを盗撮したとして、

逮捕された「Mr.研修生」が逮捕前に販売していた作品。

今回のターゲット女性はアパレルショップの綺麗なお姉さんで、

ギャルっぽいメイクはしていますが、

ハキハキと話して仕事もできるお姉さんのようです。

店内に入るとベージュのスカートを履いていて、

お店の商品なのか？

説明のためにくるっと廻って全身を見せてくれます。

商品を手に色々と説明をしてくれていますが、

少し警戒しながらもすぐにスカートの下へと、

カバンに仕込んだカメラを滑り込ませて撮影をスタート。

特に怪しまれることもないので撮影を継続中。

スカートの下は生足で濃い目のブルーパンティがよく見えます。

最初は後ろから近づきプニュとしたお尻を捉えて、

商品に手をするタイミングで少し前かがみになって、

お尻が突き出された瞬間の躍動感はたまらないです。

商品の説明に夢中なのをいいことに、

何度もスカートの下にカバンを入れて、

青いパンティを色々な角度から撮影していると、

お尻に食い込んでTバックみたいになっています。

そこで今度は大胆にも前からスカートの中へとカバンを挿入。

ポッコリと盛り上がる青いパンティの下には・・・

想像するだけで涎が止まりません。

何度も何度もスカートの中へとカメラを忍ばせ、

青いパンティを様々な角度から捉える執念はスゴいです。

商品を買わないMr.研修生に、

丁寧なお見送りの挨拶をしてくれたところで今回の撮影は終了。