
今回は久しぶりの私服編です。
なかなかの内容なので制服派の人も、
食わず嫌いせずご覧頂けたりすると嬉しいです。
ちなみにこの私服娘は全編通してほぼ笑顔なのですが、
1:23あたりのキョトンとした表情が、
なかなか可愛いと思いました。
制服を求めて街を彷徨っていたところ、
改札の前で誰かを待ってる風の彼女を発見。
可愛いしミニスカだし生足だしということで、
とりあえず全身を撮影。
今後のプランを練っていると、
彼氏と思われる男と合流し改札内へ。
後を着いて改札に入ります。
彼氏と一緒という点は特にネックでもないので全然気にしません。
むしろ周囲への注意が散漫になるので好都合です。
早速ミニスカ内をチェックしてみると、
ギンギラのサテンパンティが、
丸みを帯びた柔らかそうなヒップに喰い込んでいる驚きの光景が。
改札から構内を追い撮りし、
階段は途中で彼氏にガードされてしまったので半分ほど。
電車待ちのホームでは列という程の列にはなっていませんでしたが、
後ろに着いてカメラを回します。
チョロチョロと立ち位置は変わるものの、
基本彼女がこちらに背を向けているのは変わらないので、
電車が来るまでほぼ撮りっぱなしです。
そして電車が到着し後を着いて乗り込むと、
1人分座席に空きが。
彼氏が彼女を座らせようとしたのですが、
彼女がさらに席を譲って立ったままなのを見て、
すかさずまた背後のポジションに復帰。
という事でここから3駅を通過する5分ほど、
背中合わせのポジションで撮影を続けます。
この私服娘はずっと前傾姿勢な上に、
JKの制服みたいなヒラヒラしたプリーツスカートじゃないので、
かなり丸見えの入れ食い状態です。
といっても車内はすいていたため、
周囲と彼氏の視線に気を配りながらの、
緊張感あふれる撮影となりました。
その後某巨大ターミナル駅で隣の席が空き、
彼女も座ってしまったので正面に立ち顔撮りを補完。
降車する気配がないので、
あきらめて先に降車し撮影終了となりました。