当時は卒業式のシーズンまっさかりという事で、
どうやって連れ出そうかと考え抜いた結果、
好きなバンドのライブの遠征代を出してあげる事をエサに、
小春ちゃんを単独で連れ出すことに成功。
現地でファン仲間と合流した小春ちゃんは、
意気揚々とライブ会場に向かっていきました。
私は古い友人と都内で会ってから居酒屋へ。
時間が過ぎ友人と別れた後は小春ちゃんと合流して、
興奮冷めやらぬ彼女と一緒に宿泊先のホテルへ。
小春ちゃんには何がなんだか分からないですが、
「そういう事」メインで使うホテルとシティホテルの中間の所。
既に深夜になっている時間に魔法投入。
黒いコートの下で身に纏うのは汗ばんだ制服で、
シャツ上のニットセーターを脱がしてベッドに横たわらせ、
そして完全に眠りに就くまでさらに寝かせてあげます。
私はこれから起こる事への興奮を押さえながらシャワーを浴び、
ベッドに向かうと完全体になった小春ちゃんが…
昏睡状態で意識のないオッパイもマンコも弄くり回し、
チンポをハメながら撮影をして周りを気にせず楽しみました。