完全なる眠り姫になった小春を、
勢いと流れでラブホテルに連れてきてしまいました。
本人は泥酔状態だったためよくわからない感じで、
早く横になり眠りたいオーラが伝わってきました。
着いてすぐにトイレで戻してベッドで横になっていたので、
このままやっても良いんじゃないかと思いましたが、
挿入に関しては難しいと判断したので魔法を投入。
あまりにも反応が鈍いため数回に分けて飲ませます。
飲み終えた頃には完全に夢の中のようで力無く人形のように横たわる。
キスをしても手を握っても乳房を触り乳首を摘んでも起きません。
陰唇を指でいじっても膣口から奥まで指で犯しても反応はなく、
完全体になった眠り姫状態となった小春。
そんな時の私の最大級の楽しみは腹這いで犯す事。
意識の無い小春が綺麗なお尻を突き出した体勢で、
物欲しそうに陰唇をヒク付かせながら私の愚息を飲み込み吸い付き、
小春の所有する名器によって刺激され続けていきます。
興奮とマンコの締め付けであっという間に迎えた絶頂。
いっそ中へ出してしまおうかと思ったくらい…
小春が起きてからラブホテルの言い訳をどうしようかと考えるので大変でした。