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小春と縁が切れる直前の旅行【前編】

旅行先で友人をサプライズで合流させて、

深夜に小春と楽しみます。

震えやしゃっくりなど苦しそうな反応が最高です。

まずは前編。という事で魔法投入まで。

諸事情で会話のカットやシーンのカットがあります。

夏休み中に小春は少し胸が大きくなったのでしょうか？

マンコの締まりも相変わらず良くてたまりません。

夏休みという事もあり髪を少し明るくしてきたのですが、

どちらかと言うと私は黒いままがよかったです。

最近は制服のままで出歩くと変な男たちに、

やたらと声をかけられるようになった小春。

物騒な事件が相次ぐ世の中なので気を付けてほしい気持ちと、

そういった凌辱をされる小春の姿を妄想してしまいます…

しばらく朋葉と会わない間に、

外見が随分と変わっていました。

新たに出来た彼氏の存在が原因のようで、

彼氏の影響で別人のようになった朋葉に嫉妬。

朋葉自身も私と会うという事は、

そういう行為をする事を承知しているため、

自然な流れでホテルへ入り久しぶりに体を味わいます。

彼女自身も私との交わりが一番心地良いらしく、

今後もこの関係を続ける事を望んでいました。

それでも他人棒に盗られた気持ちが沸々と湧き上がり、

自分の中に嫉妬の炎が燃え上がるのがわかりました。

エッチを済ませ朋葉とホテル内で食事をし、

タイミングが中々なくて時間がかかりましたが、

やっと魔法を投入してゆっくり寝てもらいました。

寝息を立てながら力無く口から唾液を滴らせ、

まだ犯されていないであろうアナルを照らし確認。

次に彼氏に何度か挿入を繰り返されたであろう、

膣奥をライトで照らしながら嫉妬に沸きます。

他にも私の肉棒を強制的に握らせてたり、

私の先端から滴るカウパー液を朋葉の唇に押し付けて、

糸引く様子を見て楽しんでみたり…

今回は今までと違った犯し方で私なりの爪跡を朋葉の体に残しました。

最後は溢れ出た精液を彼女の膣周辺に万遍なく擦り付け…

レイカの後輩の伊吹ちゃんを眠らせ、

閉じた口をゆっくりと舌入れていき、

こじ開けていくのは興奮しますね。

生ぬるい彼女の唇と舌を味わいながら、

奥へと入れていき彼女の感触を楽しみます。

この日はオモチャを持ってきていたので、

伊吹ちゃんのクリを剥いてから刺激を与えました。

眠りながらも気持ち良い刺激に体は反応するので、

いやらしい臨場感にこちらは我慢の限界に。

しかし次回のお楽しみにしておきます…