しばらく朋葉と会わない間に、
外見が随分と変わっていました。
新たに出来た彼氏の存在が原因のようで、
彼氏の影響で別人のようになった朋葉に嫉妬。
朋葉自身も私と会うという事は、
そういう行為をする事を承知しているため、
自然な流れでホテルへ入り久しぶりに体を味わいます。
彼女自身も私との交わりが一番心地良いらしく、
今後もこの関係を続ける事を望んでいました。
それでも他人棒に盗られた気持ちが沸々と湧き上がり、
自分の中に嫉妬の炎が燃え上がるのがわかりました。
エッチを済ませ朋葉とホテル内で食事をし、
タイミングが中々なくて時間がかかりましたが、
やっと魔法を投入してゆっくり寝てもらいました。
寝息を立てながら力無く口から唾液を滴らせ、
まだ犯されていないであろうアナルを照らし確認。
次に彼氏に何度か挿入を繰り返されたであろう、
膣奥をライトで照らしながら嫉妬に沸きます。
他にも私の肉棒を強制的に握らせてたり、
私の先端から滴るカウパー液を朋葉の唇に押し付けて、
糸引く様子を見て楽しんでみたり…
今回は今までと違った犯し方で私なりの爪跡を朋葉の体に残しました。
最後は溢れ出た精液を彼女の膣周辺に万遍なく擦り付け…