今回はマジメ系JKでポニテが似合う、
キリッと凛々しい雰囲気の娘です。
朝のホームで彼女を最初に見つけた時は、
真面目な感じの雰囲気なので、
生は期待できないかなと思いましたが、
念のためチェックしてみると何と白の生。
しかも良い感じに喰い込んでいるという事で、
もちろん即撮影ゴーサインです。
柱にもたれ掛かって立っていましたが、
何故か角の微妙な位置だったので、
後ろから撮影することが出来ました。
鞄を下に置いてローアングルから撮ってみる等、
目線を変えてみたりしながら電車の到着を待ちます。
電車が到着し乗り込むとそこそこの混雑。
これは撮影は厳しいかと思いましたが、
ドア横のスペースに陣取った彼女の、
真横のポジションを取ることに成功。
逆に混雑してくれていたおかげで、
自然にポジションをキープ出来ました。
彼女の立ち方がかなり斜めに寄りかかる姿勢だったので、
こちらも鞄を床に置いて足元から、
全てが視野に収まるように対応します。
ここから3駅の約7分間で、
彼女が電車を降りるまで撮影を続けます。
駅では人の乗り降りがもちろんありますが、
JKが動かないので当然こちらも動きません。
ずっと張り付き続けます。
そして降車駅に到着し、
電車を降りたJKを追って降車します。
改札を出たところで追い抜きざまに顔撮りを収め踏切へ。
ラッキーなことに踏切は丁度降りたところで、
晴天の屋外という絶好の好条件で、
じっくりとダメ押しの撮影を行います。
電車が1本通り過ぎたところでもう十分に撮れたのですが、
なかなか踏切が開きません。
駅のすぐ横にありがちな開かずの踏切です。
結局3本目が通過してようやく踏切が開きました。
おかげでたっぷり2分ほど撮影することが出来ました。
既に遅刻気味の時間だったJKが、
踏切が開くのと同時にダッシュで立ち去るのを見送り撮影終了。