今回は2本立てです。
まず1本目はむちむちな健康的太ももがまぶしいルーズソックスJKです。
彼女をホームで見つけた時に壁を背にして立っているため、
後ろのポジションからは撮れず。
かと言って横から撮ろうにも足をクロスさせて立っている上に、
ダランと垂れたスクールバッグがスカートを押さえているという状態。
とはいえあきらめるには惜しすぎるので、
とりあえず生かどうかだけでも確認しておこう、
そう考えておもむろにチェックしてみると…生でした。
ダメ元でチャレンジすべく、
まずは左サイドに回って顔撮りを収めつつ、
移動するふりをして右サイドに着いて撮影を開始します。
人通りも多いので徐々に徐々に慎重に距離を詰めますが、
やはり足をクロスさせて立っているので、
なかなか可視面積が広がりません。
やきもきしつつじっと粘っていると、
途中でクロス立ちが解除されたのでさらに接近して撮影します。
そして電車が到着したところで、
ようやく真後ろからのアングルでの撮影に移ります。
電車が入ってきたせいで光が遮られて、
若干暗くなってしまったのが残念ですが、
贅沢は言ってられません。
彼女の後を追って電車に乗り込んだ車内は、
丁度良い感じの混雑具合だったので、
さらに撮影出来るかもという淡い期待を抱いたのですが、
結局座ってしまって撮影は出来ませんでした。
さて2人目は1人目の子とは対照的に、
ちょっと幼げな感じの残るJKです。
1人目の子ほどではありませんが、
こちらも立ち位置的に背後のスペースがあまり無く、
狭いところに無理やり入り込んで、
撮っているような感じになっています。
撮れ高としては全てホームでの電車待ちのシーンとなっています。
車内では座られてしまい撮影が出来ませんでしたが、
始発なのでこれは致し方ありません。
サラッと顔撮りを収めて、
後は車両を移動するフリをしつつ、
離れたドアから降りて撮影終了となりました。