眠ったままの女性に対しての欲情。
今まで私が行ってきた事を友人も求め、
久しぶりにユリナを征服する事に。
やはり寝ている女性というものは格別で、
それを意のままに汚していく様に大興奮。
分厚くも力の抜けた唇を奪い首筋に舌を這わせ、
愚息を顔面にあてがい喉奥手前まで入れていく…
歯で噛まれるか噛まれないかが私の興奮のポイント。
友人はひたすらユリナのマンコをまさぐり、
舌で豆やビラの部分を味わい刺激しています。
痺れを切らしたのは私はユリナの中へ愚息を忍ばせていました。
友人に見られている興奮と久しぶりに味わう眠り姫のユリナ。
卑劣で許されない犯罪行為へと落ちていく事を自覚しながら、
またしてもユリナのマンコへと中出しをしてしまいました…