営業のオンナを白い液体で汚しまくる…
本人の気づかぬ処で残る記録。
某仕事の関係で広告をお願いすることになり、
彼女と定期的に仕事名目で会えるようになってから、
「来月の継続についての打合せを~」と電話がありました。
本来であれば電話での口頭で継続の有無を伝え、
入金をするだけでいいはずなのですが、
「なごみちゃん空いてる日ある?ご飯でも食べながら打合せしようよ。」
そう伝えると本当はイヤなのかもしれませんが乗ってきました。
当日私は二部屋のビジネスホテルを予約してありましたが彼女は知りません。
体裁上、連れ込んでいることをバレてしまった際にややこしいからです。
事前にチェックインを済ませ22時を回る頃にバーでお酒を楽しむことに。
土曜だったので人は結構多かった記憶があり、
広告という仕事柄土日も関係のない仕事のようですが、
幸いにもなごみちゃんはサービス業担当ではないため、
私のような一般的な土日休みの企業を相手にしています。
土曜日は早上がりの日のようで一度帰宅してから来て、
次の日は休みだという事もありお酒に付き合ってくれました。
彼女の目も虚ろになってきた処で部屋へ誘うとすんなりOK。
最初から覚悟はしているのでしょう。
コンビニで買ったお酒とつまみを持って私の部屋へ入り、
仕事の一貫と割り切ってストレス解消に体を使う彼女。
その彼女への欲望を満たす為に良からぬ企みを持った私…
どんなきっかけであれ隙を見て魔法を投入してから、
酔いと眠気の混じった眼で一生懸命に対応するなごみちゃんを、
抱き寄せながら唇を交わしていきます。
理性のタガが外れかかった彼女の唇からは、
湿った柔らかい感触の舌が絡みついてきます。
彼女からしたらその後の記憶などあるはずもありません。
すでに魔法の世界へと誘われているのですから。
彼女のONとOFFの姿を頭で思い浮かべながら、
若すぎず熟れすぎず実った魅惑的な肉体をじっくりと堪能して、
下着から溢れんばかりの乳房やピンと立った乳頭をむしゃぶります。
ピンクのパンティは湿っていて汗でこもったような、
夏の独特の体臭を私の体内に吸引して行きます…
何時間経ったかわかりませんがその上で最後に待つ衝撃。
絶頂を迎える快楽を堪能しすぎて遅れてしまいました…
(真っ白に汚れてしまったなごみちゃんのマンコ。
ザーメンをぶちまけられたとも本人は露知らず眠っています。
この映像に残された記録を目の当たりにした時に、
彼女が受けるショックを考えると背徳感が最高にたまりません。
朝、チェックアウト間近に目覚めた彼女は、
頭が重そうにけだるい体を動かしながら頭を一生懸命に整理していました。
ロビーのラウンジでコーヒーを流し込みながら、
最後は笑顔で帰っていきました。